イヌリンによる「整腸」と「食後血糖値上昇抑制」Wの機能を持つ、甘味成分100%植物由来の機能性表示食品。1日大さじ1杯(22g)のご使用で、不足しがちな食物繊維(イヌリン)をしっかり補給し、イヌリンがビフィズス菌を増やして腸内フローラを良好にし、食後血糖値の上昇を緩やかにすることが報告されています。
糖質50%※1、カロリー48%オフ※2で、はちみつに似たやさしい甘さです。
朝のヨーグルト、ドリンク等に。
手軽に腸活したい方、毎日のご使用で、糖質・カロリーが気になる方におすすめです。
※1 <はちみつとの糖質比較について>フローラビオ:分析値 はちみつ:日本食品標準成分表2020年版(八訂)記載の「炭水化物」から「食物繊維」を差し引いて求めた「糖質」の値 参照
※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)「はちみつ」と比較
※3 大さじ1杯(22g)当たり。ロカボ糖質とは、利用可能炭水化物を元に算出したものです。
糞便中のビフィズス菌数の増加が報告されています。
【対象】健常な男女30名(平均年齢26.6歳)【被験食】イヌリンを4.5g/日含むチョコレートドリンク・イヌリンを7.2g/日含むチョコレートドリンク【対照食】マルトデキストリンを8g/日を含むチョコレートドリンク(プラセボ)【試験方法】二重盲検プラセボ対照クロスオーバー試験/被験食、対照食をそれぞれ2週間摂取。それぞれの間にはウォッシュアウト期間(1週間)を設けた。【出典】研究レビューにおける採用論文のうち、代表的な1報(Kolida S et al. Eur J Clin Nutr 2007;61:1189-1195)の内容に基づき作成。イヌリン量は含有率を考慮し論文一部改編。
イヌリン入りのパンを摂取後、食後血糖値の上昇が抑制されたことが報告されています。
*イヌリン配合有無のグルテンフリーパン摂食時の血糖上昇曲線下面積(Incremental AUC) 、p<0.05 ANOVA
【対象】健常な男女10名(平均年齢26.1±3.1歳)【標準食】白いパン【被験食】イヌリンを4g含むグルテンフリーパン【対照食】イヌリンなしのグルテンフリーパン【試験方法】シングルブラインド非ランダム化比較試験/標準食を2週間摂取後、被験食、対照食を数週間摂取、摂食前および摂食後の血糖値を経時的に測定。【出典】研究レビューにおける採用論文のうち、代表的な1報(Capriles VD et al. Food Funct 2013;4: 104-110 )の内容に基づき作成。